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蒸留酒(ウイスキー、焼酎)がオススメ、醸造酒(日本酒、ビール)は控えめの理由は?

生活習慣病を予防したり、防ぐ理由から
アルコールを飲む場合は、蒸留酒であるウイスキーや焼酎類が、醸造酒であるビールやお酒よりおススメなんですね。

「酒は百薬の長」と言われ、ほどほどのお酒はいいのですが、度が過ぎると健康面では良くないからです。

では、蒸留酒(ウイスキー、焼酎、ブランデー、泡盛、ジン、コニャック、ラム酒)がオススメで、

醸造酒(ビール、日本酒などお酒)は控えるほうがいい理由は?

一言で言えば、糖質を控えたいからです。
今ではビールも糖質0(ゼロ)と表示されたビールも、糖分を控えた健康面を考慮している理由の一つだからです。

もちろん、飲んじゃダメと言ってはいません。汗
(飲ミュニケーションでは、ついつい・・を控えめに)

同じアルコールを飲むなら蒸留酒で、醸造酒は控えた方が良いよーで、毎日、醸造酒の、がぶ飲み、お付き合い飲みは難しい面もありますが、控えた方がいいと言うことです。

乾杯後のビール、お酒の代わりにウイスキー焼酎にシフトも有りでしょうか。

その飲用アルコールは、3種類あって醸造酒、蒸留酒、混成酒と分けられますが、それでは実際どういうことなのか、醸造酒、蒸留酒に絞って具体的に見てきましょう。

 

アルコールでは、蒸留酒がオススメ、醸造酒は控えめの理由は?

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醸造酒である、お酒やビールは原料の米や麦芽を一度糖化させて、その後、発酵させる糖化醸造と、同じく醸造酒のワインでは原料の果汁に酵母を加えて、発酵・熟成させる直接醸造があります。

醸造は、発酵(酵母菌などの微生物の働きでアルコールなど生成する過程。

つまり顕微鏡で見える微生物が、せっせと動き回り造っている結果で、発酵菌の働きです)を利用して酒類などアルコール飲料を生成します。

 

余談ですが、2015年、大村智・北里大特別栄誉教授がノーベル医学生理学賞を受賞しましたが、土から採取されて分離された微生物の働きもまさにそうですね。

静岡のゴルフ場から採取された土から採取された中にその微生物がいたのです。

中南米など熱帯に住む、数億人の人々を助ける特効薬へとつながるエバーメクチンの発見に繋がりました。

大村先生は、常日頃、『人の役に立つこと』を最優先して考えてこられました。
微生物にも、このノーベル賞を分けてあげたいと感謝されています。

微生物の働きは本当にすごいです。

話を戻すと、「酵母」は、パンを作る過程で酵母菌などの働きで、パンが出来ますが、同様にアルコールが出来るのも酵母菌の「菌」の発酵による働きによるものです。

そして、そのアルコールを熟成・ろ過して、「醸造酒」は作られます。

一方、蒸留酒は醸造酒を一定の温度で温めて揮発するアルコールのみを抽出します。

(蒸留酒は、醸造酒を一定の温度で温めて・熱して気化・揮発→冷却→液体にして、

不純物を取り除き,純粋な液体にします)

アルコールと水の沸点差を応用して、アルコールを濃縮して、必要な香り、味などの成分と不必要な成分を分離する作業で仕上がります。

そのため、分離することで不要な成分が無いため、蒸留酒であるウイスキー、焼酎、ウオッカは糖質0g、ワインはグラス一杯は糖質1.5g~2.5g程度、糖質70%オフは糖質3.5gと、おおよそ、日本酒(1合)は8g、ビール(350ml)11g、発泡酒(1缶)は13g前後程度あるのに比べても

蒸留酒の糖質0gには遥かに及びません。

それだけ醸造方法によってアルコールでも違いが出て蒸留酒の方が糖質ゼロもあり、お勧めとしているのです。

もちろん、糖質が無いからと飲みすぎは、アルコール度数が高いので、水割りなどで薄めるなど注意が必要なことは、釈迦に説法ですね。

蒸留酒でもストレート、オンザロックでも出来たら控えめに!

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また、本音は今でもビールいいですし、大好きで、かつては、ビールの飲み放題、ビアガーデンは超大好きでしたが・・・。
実際のことを知ってからは、醸造酒(ビール、日本酒)は、ちょっと控えめにはなりました。

やはり、糖尿病予防のためには、糖質をまずは抑えていくことが大切になるからですね。

固形物だけでなく、こうしたアルコール飲料についても糖質を気にして飲むのはどうかと思いますが、

健康面を考えた場合は、そうした考え方もあるんだなーと、部分採用して、良い面だけは取り入れるのも一考でしょうか。

何事も、これダメ、これ良いではなく、人にあった取り組み方がいいのではないでしょうか。

人によって健康面は違いがあるので、飲酒で気になれば、また、気にしなければならない方はまずは、医師に相談してから飲酒されることをお勧めします。

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